ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

radiance of spring, coming summer


たまにみおくんの可愛さって常軌を逸する時あるよね。
もし今が豚小屋時代なら、タカシのコードネームは今年いっぱいタカ兄になってたんだろうなとか、「借りたものでも返さない、返すどころか売り払うぜ!」とかやってたんだろうなと手裏剣戦隊を観ながら思った。
あぁ、青春の日々よ。



パーフェクトパックはどーせ最終決戦にだけ出てきて、大した意味もなく破壊されてそのまま退場かと思ったら。
つーか肩白くなるだけで一気に白い悪魔っぽくなるね。



これ流れた時、初めて有吉AKBが役に勃ったと思った。
ナベさん&シマジャキーと肩を並べるこじまこを観るのは喜びである。なーにゃとさややもそこそこ目立ってるし。
曲調もいいし、サビのフリも可愛いし、こういう曲でいいんだよ。こういうの量産しろよ。
いつもシングル出すたびに支店の強メン召喚してるせいで、支店抜きじゃ何もできないとか言われてるけど、これ見る限り本店メンだけで十分な戦力あんでしょ。アゴ姉とか悪魔とか連れてこなくていいよ。つーか支店メン使うからなーにゃの出番が減るんじゃないか!
なんだかんだナベさんってベテランの貫禄あるよなぁと思う。さすが悪魔の息の根を止めた戦乙女である。


そして今回のちんこ。
前回、前々回とあまりにつまらなさすぎて明鏡止水の境地に立ってしまったが、今回は驚天動地の面白さだった。
また男装糞企画かと思っていたら、これだもんなぁ。
何がよかったってツーショットデートよ。こじまこは後ろから抱いての「本当に思ってる?」「信じるよ?」がよかった。
しかし真に素晴らしきはゆりあよ。ほんともうりょすす的にゆりあ超級爆上げきた。
壁ドンのおねだり、「誰がいいって言ったの?」ってちょっと責めるような口調、何より背中を叩いて黙って手を差し出して手つなぐとこ。
もうゆりあのとこだけ30回以上観てしまった。おかげでトムが男にしか見えなくなっちゃったもん←
あー僕もゆりあと水族館デートしたいよー。



込山がこいつにしか見えません。アゴ的に。