ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

いい加減レポ書かないとおまえんち火ぃつけんぞとか言われそうなので

つーわけで書く。短期決戦もいーとこだったので、そんな書くこともねーんだが。
新木場への出立
せめてこんな時くらい余裕を持って家をでようといつも思うわけだが、余裕を持ってうんこしてたら結局阻止限界点になる。うひょー。
新木場に着いたら着いたで、俗物の意思が集中しすぎてオーバーロードを起こしてた。センセにバスターライフルで一掃してもらいたかったね。お前なんでもかんでも新木場でやりすぎちょっとは遠慮しろ。
ここまでは特に問題もなかったわけだが、このあと衝撃の事実がガチンコリハビリクラブを襲う!!
えー



チケ忘れた



リハビリ一発目からうっかり八兵衛とか早速引退を考えたが、今回カウントタイムバトル的に行動順が事前に発表されてて、μ'sのターンが一番最後で4時間後だったから助かった。他の連中なんぞ前座ガールズにさえならないからね。


coastへのirruption
ほいでチケ回収して新木場に戻ってきた。途中でセーブの消えたゲームをもう一度やり直すような虚しさを感じながら戻ってきた。この時すでに7時半←
すでに駅周辺はバグでやられたようにさっぱりした状態になってたが、coastが駅から近かったおかげで誰かの先導をアテにしなくても着いた。マップ把握能力低いとこういう時苦労するから←
すでにcoast前の橋で屋外ステージの歓声が聞こえたり、他の戦士とすれ違ったりして、否が応にもこちらを高まらせてくれるわけ。Mk-82発射前のガトーの気持ちがわかったね。
んで突貫してみたら、常時物販やら屋台やらやってたり、ステージ3つあるせいで戦士達の移動もあったりで、特に遅刻した入りにくさもなかった。スイマセン!失礼します!前失礼します!になったらどうしようかと思ったからな←


あんたらのお目当てはわかっとる
でμ'sとエンカウントできる屋内ステージの方へ移動したわけだが、遠巻きに観てる連中が多かったおかげで、楽に客席真ん中くらいまでは進軍できた。
僕が入った時は青SHUN学園のターンだったわけだが、相手は未知の機体の上にこっちは数年MS乗ってなくて現在輸送機の状態で、進軍できたはいいがどうしたもんかと思ってたのだが、そこはそれ、こちとら風俗行く前から現場行ってたんだから、機体の動かし方は体に染みついてたね。
それでも今回リハビリが第一目標の上、μ'sがでてくるまで粒子は温存しとかないといけないので、控えめにやってたつもりだが、気づいたら最前列近くで騒いでいた←
7時半に来たにも関わらず最前列ってそんなに過疎ってんのかと思われそうだが、一応うた娘の名誉の為に書いておくと、戦士の数は相当数いたわけだが、ステージが分散してる上に自分のターンが終わると素直に撤退する戦士が多かったからである。自分の推しが下がると自分も下がって他の戦士に場所譲る精神は立派だったね。
でライブの内容だけど、どのグループも10分15分しかないなかで盛り上げなきゃってことで基本的に全部跳び曲だったり、女子供が首突っ込むんじゃねぇっていう騒ぎ方なもんだからリハビリには適してなかったよね(ぉ
実際女も何人か前に来てたけど、すぐ下がっちまったからな。まぁ真っ当な神経してる女なら、あの男地獄にいたいとは思わんだろうよ。ロミオで圧殺されるような状況だし、平気で手すり登ったり肩車する連中もいたから。手すり上りたがってる奴が突っ込んでくるたびに僕も「いけいけいけいけ!!!」って手伝ってやったけどさ。なんで僕が男のケツを鷲掴みにしなきゃならんのか。
そうこうやってるうちに遂に女神達がその姿を現す―。


トランザムッ!
1.Wonderful Rush
初撃でこれか!!
くっすんとPile様しかいない以上それぞれソロ曲歌ってそれで終了になるんじゃねーかと思ってた僕の命の見積もりが純情すぎた。
その上、初生μ'sでここまでステージと距離近くてで、僕ももう何がなんだかわからなくなってしまった←
だもんだから、曲中に自分が何やってたんだかほとんど覚えてないんだが、ほぼ丸々一緒に歌って跳んでたよね(ぉ
もうリハビリどこではなくなり、あー滅茶苦茶だよもうそんな気はしてたが。
2.僕らのLIVE 君とのLIFE
現場行く前はどうやって打つかねとか考えるんだけど、いざドンパチ始まっちまえばそんなものがいかに無意味か思い知らされるよね。何をどうやるかなんてのはその場が決めてくれるのだから。
3.夏色えがおで1,2,Jump!
殺す気か!!!
4.僕らは今のなかで
心滅(久しぶりの)


そして終戦へ…
台風が荒れ狂うような20分が過ぎて、もう感想もクソもなかった。生き残れてよかったと、それだけである。
散々好き放題やらせてもらえたのは嬉しかったね。μ'sだからって戦士が集まり過ぎるってこともなかったし。むしろμ'sの前のアフィリアサーガの方が集まってたくらいで。くっすんとPile様だけじゃある程度熱心なライバーじゃないと来ないだろうし、地下アイドルの現場のノリ知ってて敬遠した奴もいるだろうし、Zeppのうっちーの方行った奴もいるだろうし。僕も心情的にはうっちーの方行きたかったんだが、観たこと無いアニメのイベント行くってのも…。
厄介が多いと言われるライバーだが、ステージ上がる以外は全部赦されそうなあの場じゃ厄介も厄介になれないし、行儀の良すぎる連中が騒ぎ過ぎな気もする。MC中に叫びまくってる奴はいたけどさ。あの程度の奴なら、ゆかりちゃんなら「うっさい!」の一喝で黙らせるんだが、μ'sにはまだ無理か。ま、箱が小さいから叫べば目立てるってだけで、パシフィコレベルになっちまえば、あんなの何人いたとこで問題になるまい。
つーわけで値段分は楽しませてもらったわけだけど、μ'sの前座になってくれた名も無きアイドル達も決して悪いものではなかったですよ。準備運動としては役に立ったし、なんだかんだでステージ立って踊ってる娘ってのは可愛いのよ。やっぱアイドルってのはいいものだなぁポワワポワワと思いました。みんな素直なれよ!