ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

最終回を記念してたまには。どうぞお付き合い下さい。


前回までのあらすじ。
風邪ひいて倒れるわ、ことりちゃんは留学ディシジョンするわ、海未ちゃんにはひっぱたかれるわで穂乃果嬢は散々な目にあったのだ!



センセが気になったせいでここまで付き合うことになったが、今はありがとうと言いたい。



ラブライブには参戦せず、あまつさえグループ活動休止になってしまい、怒りを隠せないにこにー部長。



しかし、にこにー部長には最後の一人になっても戦い抜く覚悟があった。
メンデルからキラきゅんとムウが戻ってこなくても戦い続けなくてはならないと考えていたラクス嬢に通じるものがありますね。まぁアスラン一人じゃ無理だろうが。



最後くらいOP演出が変わったりしないかと期待したが…。
まぁ完成度高いからね、うん。ほんとに。マジだから。



ううううう部長可愛すぎるよッ!!



ことりちゃんの腋が辛抱たまらんッ!!
踊って汗かいたことりちゃんの腋をレロレロしたいよー。



こん中に突貫してもみくちゃにされたい。救われたい。慈悲が欲しい。もうこんな生活耐えれらないよぉ!



泣きそうになりながら「無理だよ…」と笑うことりちゃん。
マカラーニャの森の聖なる泉で旅をやめると言いながらも最後には「行けないよ…」と言ってしまうユウナを彷彿とさせますね。



豚小屋的おすすめバイトスポット。



穂乃果嬢をにわか新規と斬り捨てるベテラン古強者の部長。



ああああああああ亜里沙ちゃんと寝たい。



最近えりちが可愛いくなってきちゃって…。
つーかμ'sメン全員愛しくなってきたよー。僕が全員好きなるなんてときメモ以来ですよ!



この穂乃果嬢が男前過ぎる。どうしてサンライズは女の子を男前に描いてしまうのか。



再び起つことを決意し、装備の封印が解かれる。



まなざしの向こうに。



去ってゆく、ことりちゃんが去ってゆく。



自分は不器用だと言う穂乃果嬢。
俺は戦うことしかできない不器用な男だ。だからこんな風にしか言えない!



これからも迷惑をかけ続けるが、わがままに付き合ってくれと叫ぶ穂乃果嬢。
ブライトの「すまんが、みんなの命をくれ」ですね。



命はとうに預けていると返す海未ちゃん。



たまに唇の描写あるよね。いいよいいよ、リアル系でいこうよ。



囚われの姫君を奪い返しに穂乃果嬢が出撃!



ほんとは自分をさらいに来て欲しいと思ってることりちゃん。
ううううボクじゃダメかいッ!?



来たッ!!
腕掴まれた時のことりちゃんの「あっ…!」がマジ萌えるよな!



俺のために夢を捨てろ!お前が欲しい!



女冥利に尽きますよ、ほんと。



やっぱり女の子同士が最高だよな!



ライブ開始が迫る中、ヒーローとヒロインを待つ仲間達。



このギリギリの滑り込みは、ニムゲの星からロミちゃんを救出してツキの月の効果が切れる寸前に星の船で滑りこんできた野比氏へのリスペクトですね。



ここでにこにー総監督からのメッセージをお聞きください。



いつも!感謝!冷静丁寧正確に!



よっしゃ、いくぞー!



穂乃果パパも含めて男が一言も喋らない。男を徹底的に排除した空間が気持ちイイッ!



凛ちゃんの勇姿。凛ちゃんと言っても小学生の方ではない。



海未ちゃんの勇姿。ラブアローシュート的なものを2期でもオナシャス!



副会長の勇姿。ドムだなんだと言われてるけど、ドムは悪い機体じゃないだろ!



真姫ちゃんの勇姿。棒的な声も含めて愛しく思えるようになった。



かよちんの勇姿。白米が食いたくなってきたよー。



ことりママと真姫ママって知り合いだったのか。ツインバスター親子丼、望むところよ!



覇者さえも震撼させるμ'sの力。



えりちの勇姿。あーパツキンのねーちゃんとまぐわいたい。



穂乃果嬢の勇姿。うううううう。



ことりちゃんの勇姿。きゃわぽすぎるよおおおおおおおおお



にこにー部長の勇姿。あばばばばばっばばばばば



極まったッ!!!



μ'sよ、永遠なれ…。