ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

僕の恋はあてもなく わけもなく 待ちぼうけ

運命の人 夏の日に この丘で逢えたらな

実はジオけっこー好きな機体なのだ。ジオの武装って必要最低限じゃなくて、これ以上足してもデッドウェイトにしかならないでしょてこと。
お富さん的にはビーム兵器は当たればまさに「必殺」の武器なので、これでいいのである。そう考えるとサザビーぶんぶん斬りもまさに必殺技、むやみなゴン太ビームとかナンセンスにもほどがあるわけで、分かりやすく強キャラ演出してくださいっていうバンダイの要請でしかないのよね。
第3世代全盛の時期に第2次ネオジオン戦争以降のコンセプトで機体作ってんだから、さすがシオッコである。
ハンドメイドって言っても設計からネジ締めまでシオッコ一人でやったってことじゃないだろう。海賊行為やってる連中もいたろうから、ジュピトリスも自衛戦力くらいは積んでたろうし、当然メカニックもいたと思われる。
案外、隠し腕なんてギャグみたいな機能は若手メカニックが徹夜明けのテンションでくっつけたんじゃねーの。
「このジオって良い機体だけど、無駄がなさすぎてつまんねーんだよな」
「フロントスカートに余裕あったし、あそこから腕でてきたら敵さんビビるんじゃね?」
「やべぇwwwお前天才www」
「シオッコさーん、隠し腕つけときますからーwww」
<あー、滅茶苦茶だよ。もう。そんな気はしてたが。