ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

居場所 is here

S女は最終回。Hakataはマブラブとかぶってるしよー。どーすんのよ。闇使えないと不便すぎ。
今日はネタないんで、サクラのハナシ完結編。
そもそもVマチダム2話「オタ芸と会った日」はウッリョが高1の最序盤の時だったわけで、当時の僕はセンズリ覚えたての小学生のように打ちたくて仕方なかったわけじゃ。しかしあの日の杉並公会堂での興奮が忘れられず、夢よもう一度と願っても、どこに行けば打てるのかさっぱり分からんかった。
そんな時、ビッグサイトだかメッセだかでavex関連のアニメのイベントがあって、ライブステージで花組連中が来るということで、もう打てりゃなんでもいいと突貫した。当時エンジェリックレイヤーにハマってて、あっちゃんのステージもあるというのもでかかった。ちなみに僕がケツ丸出しになった方のあつこをあっちゃんと呼ばなかったのは、僕にとってのあっちゃんは榎本嬢だからなのだ!
ほいでまぁ実際に行ってみたらゲキテイよりBe My angelの方が楽しかったという。ゲキテイは郷に入れば郷に従え的な雰囲気で、僕が求めてたものとは違ったのよね。その分あっちゃんの方が好き放題できてよかった。あの時の次が最後の曲でーす!→ええええええ!!→だってavexからでてんの全部歌ったもん!の若き日のあっちゃんの可愛さが今も印象に残っています。もう32か…。それでもゆかりちゃんより若いんだもんなぁ(えー

夢はここにあるよどんな時もすぐそばにあるよを聴くと、どっかの発達障害のせいで居場所はあるよここにあるよ@とかふざけたことを思い出すようになっちまった。失せろ!