ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

都市センターホテルで観たうまプロ


詩音璃ちゃんって子がパーティに入ったんだが、名前負けしてないことを祈るばかりである。
どっちにしろ、俺にゃペテンしかできんけどさ。



ニャーンか…。ゆかりちゃんも昔は…。



隣で寝てる女を尻目に麻里子様を見れば、閉塞した時間からの刹那の救済を感じると同時に自分が抱ける女なんて所詮こんなもんかというウンザリする現実を喉元に突きつけられる!