ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

夢の後先


PD極まりないボクがこんなことを言うのも恐縮なんだけど、麻里子様を見てると卒業した後の下準備を着々と進めてるような気がしてしまって。
現実的には必要なことなんだろうが、卒業するまでは活動の中心はAKBであって欲しいし、AKBって後ろ盾があるからこそ今の人気なんだってことは忘れちゃいけない。
卒業した後どんなことがしたいのかなんて知らんけども、ボクが好きなのはアイドルの麻里子様だから、卒業したら推そうとは思わない(これは麻里子様に限ったハナシではない)。そして、アイドルであり続ける限りは途中で推すのを止めようとも思わない。だから、是非とも卒業まではアイドルとして正しい姿勢を持ち続けてもらいたい。本音を言えばボクだってくっだらねぇことのために推していた人間を嫌いになりたくなんてないのだ。
まぁあんまり卒業しないでいて、中澤裕子みたいにババァだの三十路だのイジられるポジションになっちゃうとそれはそれで悲しいけどさ。でも麻里子様はキャワイイから大丈夫かね。と言うか中澤はよくあれでアイドル的な売り方ができたなと
とにかく、総選挙の時の涙は嘘ではないと信じているので、今後もボクのハートをキャッチし続けてくれることを期待しています。
もう裏切られたくないんだよォー。






















<ゆかりは別に裏切ってはないよ?



















<お前は男を使ったろうが!