ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

ときめきソルジャー

ここ数日、狂ったように4のOPを見てる。
今日は見すぎたせいで、イヌに芸を仕込みにいくのに寝坊した。
かつての園長日誌のクロックアップネタを使うまでもなく完全な遅刻だったのだが、すぐさま機転を利かせたおかげで大事には至らなかった。身内に不幸が…ネタは切り札としてまだとっておきたいんでね。
しかし、我が胸のときめき、何と言い表わせばよいか…。

やっぱリボンね。リボンないとダメ。これないと何も始まんない。

この手のひらの勇気をさぁ、三年間で育てていくのよ。

メインの一人、星川さん。
僕はショートカットってのは好きじゃないんだけど、初めてマジでゾッコン惚れた女もショートだったというこの数奇。星川さんは彼女の存在を強く受け継いでいるようにも思える。光と出逢ってからもう10年なんだもんな…。

もう一人のメイン、皐月先輩。
実はときメモで先輩キャラってこれが初めてじゃない?年上のセンセはいたけど、ゲームシステム的に先に卒業しちゃう先輩は作りにくかったんじゃないかな。皐月先輩はもろに藤崎嬢の遺伝子を受け継いでる人なのね。

ダブルヒロイン制をとっておいて、スコールとラグナみたいになったら泣ける。

いいじゃないの、この桜がさぁ。バリケードの中の青春ならぬ、モニターの中の青春ですよ!あぁ全共闘
生きている、生きている、今はバリケードの中で生きている。

キャラが地味に見えるのは髪の色がピンクとか緑とかの奴がいないせいもあると思う。

この絵でピンクとか緑とかにすると20年以上前のアニメ絵っぽくなるから、やめておいてよかったやもしれん。

もうだんだんうおーみんな好きだー!みたいな感じになってきたよ。

俺も城西基地外高校じゃなくて、きらめき高校に通いたかったぜ!

太助と切腹の人。そもそも僕がひびきの高校に通うことになった原因はおめーなんだぞ、七梨くんよぉ。

誰にでも優しい星川さん。
そして、画面の外に星川さんがいたとしても一言も話しかけられずに終わるのが僕である。

幼馴染の大倉嬢。
彼女は情報屋なので攻略できたとしても隠し扱いだろう。あれ?じゃあ太助の存在意義は?

星川さんと仲良しの語堂さん。
最初見た時パッとしなかったけど、落としてる最中に愛着湧いてくるタイプの娘だと思う。でも、世間の人気は低いだろう。

もとアイドル乗りの柳さん。つーか、声が春香ちゃんのまんまじゃねーかよ!
この娘もあんま人気でないな。しかし、知ってる声優が三人しかいないという。僕の能力がそんなに下がってるということなのか…。

パツキン仙台弁の鳴瀬さん。
コナミ的には奇を衒ったキャラでいこうってことなんだろうけど、奇策過ぎて失敗に終わるタイプ。だが、僕は真正面から受け止める。

もう一人の先輩キャラの郡山先輩。どう見てもババァポジション
どっちかの先輩キャラで、卒業して大学行った後、会える時間が減って、しかも大学の男と仲良くしちゃったりして、主人公(つまり僕だが)の機嫌が悪くなって喧嘩するイベントが間違いなくあるはず。首をかけてもいい。もしなかったら、メシおごります。いいよいいよいこうよry

ボクっ娘の前田さん。
僕的にはあんまり好きになれるタイプじゃないんだが、こういうのに限って世間様の人気が高かったりするのがどきどきメモリーズなのだ。無論、攻略はしますけどね。

僕らの皐月先輩。
OPで一番好きなのが、この先輩の笑顔。正直言うと現時点では皐月先輩がお気に入りなので、彼女は最後に落とすことになりそうです。よーし、僕はやるぞー!やるからねー!

早い話がファーストチルドレン系の響野さん。この娘も人気でるね。あたしが太鼓判押すよ。

ボーイッシュな龍光寺さん。前田さんと被るけど、人気は前田さんが勝つだろう。戦闘では役に立ちそうだけど。

あー土手に行きたくなってきたよー。僕なんて海を見に行こうって歌われて、結局川見て帰ってきてるんだから。

ブレザーの方がね、二重の意味で馴染みはあんねん。馴染みはあんねん。

これがときメモの平均的な性描写。本気だせばもうちっと過激なのもできるが。
世の中には中学生でパコパコやってる連中もいるってのに、こいつらと来たら手をつなぐのが精一杯。キスなぞ以ての外。それでいいんです。ときメモはそれでいいんです。

個人的には樹よりも断然鐘なんだが、今回は樹で頑張りましょうということで。5はきっと伝説の用務員室。教師よりも地位が低いのが用務員。校内のゴミ漁り屋。さぁみんなで用務員を馬鹿にしましょう!ってそんなマンガ描けば文句も来るわな。

久々にキャプってゼイゼイ言ってるわけですが、今回何がすごいって卑猥な単語が一回もでてきてないもんね。
ときメモの前ではね、わしだってぴゅあぴゅあなの。田中ぴゅあ平。


もうここまで来ると、キャラが可愛いくねーとか地味だとかOPを呆気ない連中が歌ってるとかEDはさらに惨めなことになりそうだとか俺が無職だとか海堂センセがお馬で負けたとか、そんなことはどうでもよくなってくる。
来るんだよ。来てるんだよ。
そう、何か…!