ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

どこか残る足跡 君となら何にも変らない

ずっと一緒にいよう 僕の頬を伝う雫も空気に溶ける

「先生に来てもらうだけでもう合格したような気分です」
いやね、そこまで言ってもらえると僕も悪い気はしないけどね。

久しぶりに給料分働いた気がする。女の子相手ならユニコーン読んでるよりキャバ的なお喋りを楽しんだ方がいいので、僕だって奮い立つんですよ。目がヤバいですよとか言われそうだが。
アムロ的には「オリジナル太陽炉じゃなかったから負けたんだからねっ」なんだけど、実際は技術発展によってオリジナルの優位性はほぼ無くなってたらしい。
ファンネルの付き方も似てるし、兄弟機っぽい。こっち乗ったら勝ってたかも。すごいよHi-νってさすがリボガンのry

実は金ジムはリボガンのデータを元に作られていたという事実。
それにしちゃ頭部違いすぎなんだが、多分アムロが大使に見せたデータはこうなってたんだろう。
大使が調子乗りすぎてたから、上司のお茶に鼻クソ入れるような嫌がらせをしてしまったんさー。
ア「頭部これにするとマジ最強ですよ」
大「よーし、この機体を私色に染め上げるぞ!」