ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

君は君のままで いつも心にいる

別の道選んだの知っても Hello&Goodbye

どこの家行っても親父がでてくると唾棄したくなる。
薄々気づいてはいたんだけど、僕は父親っていうより大人の男ってのに憎悪を感じるらしい。
俗物の代表みたいな連中ってこともあるんだろうけど、男性性を前面に押し出してる牡豚ってのが神経を逆撫ですんのよねー。犬小屋を脱走した原因の一つもそれだろう。
あー、良之殿は別なのよん。