ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

こないだのそれすた弐

ティエリア、お前ほんと大丈夫か…?
ロックオンよりよっぽどティエリアの方が別人だろ。せっちゃんに対する「残りの二分でもう一人助けたらどうだ?」とアレルヤに対する「おかえり」が信じられない。昔はミッション中に関係無い行動とろうものならGNバズーカが火を噴いてもおかしくなったのに。つか、せっちゃんなんて姫に機密を漏らしたことがバレてんのにも関わらず、以前の姑のようなお咎めもなし。射殺も無し。かつて海堂先生が「アスカはヤバいよ。デレたらヤバい」を連呼してたこともあったが、ティエリアもデレたらヤバかった。
せっちゃんも二期になってからよく喋る様になった上に発言が主人公っぽくなった。仲間なんて単語がでてくるぐらいだもんな。宇宙世紀じゃ誰も言わねーよ。
テレビ大好き貧乏姫から戦う理由を問われて、「それしかできないから」っていう答えも一期の最終回でやってたね。宇宙世紀には戦う理由を問われて、「それしか食う方法を知らんから」とか答えてた人もいたけどさ。冗談ではない!
ちなみに今回のおっぱい女の態度は良いね。

「私の予報なんて何も変えることはできない。みんなを危険に晒すだけよ…」

その後はりきって予報を立てるものの、「敵基地のビームの威力を半減させるために海に突貫、津波起こす→MS出撃、砲台破壊、アリオス射出→5分以内に全機帰投」、えーとこれのどの辺に予報が入ってるんすか?保証されてる自軍戦力を動かしてるだけなんじゃ…。

「よろしく頼むよ、可愛い教官殿」
腐に対するネタ提供ですねわかります。