聖典を賑わすハイスペック小学生、雛子ちゃん。
ISAO氏に寵愛される彼女を、支える会としてもノーマークにしておくわけにはいかないので、今回解剖対象に指定されました。
あっ、でも痛いことするわけじゃないからね?
これが雛子ちゃんの後ろ姿である。まー、この時点じゃなんとも言えん。
ご尊顔。11歳なので、りんちゃんよりちょっとおねーさんなのでした。
さっきまでご機嫌だったのに、お母様がお誕生日に不在でがっかりの雛子ちゃん。
そして家出。
ISAO氏の家に行っちゃったら、家族にはどう説明するのかなど疑問は尽きないが、小学生が泊まりに来るなら4年間豚箱でくさい飯を食う覚悟ができている人間には言うだけ野暮ってものかとも思う。
お着替えを見られてしまうのは恥ずかしい雛子ちゃんなのでした。あぁ思春期エイジ。
小学生が部屋に来ちゃったりすると、あんなことが起こるのかの図。
雛子ちゃん、ちょっと態度がでかいのでは…。
しかし、到達者ご推薦である以上、派手に叩くこともできないのが中間管理職のつらいところだ。
小学生が部屋に来ちゃったりすると、あんなことが起こるのかの図Ⅱ。
高2の数学がわかるってすげーですね。コーディネーターなんだろうか。
夕飯を作ってくれる雛子ちゃん。こういうのはいいね。
以前の雛子ちゃんカレー。ISAO氏なら食うだろう。
いさおは めのまえが まっくらになった!
今回の雛子ちゃんカレー。難易度は下がったよーだが…。
ぜんめつ した…。
ISAO氏も雛子ちゃんのためにお子様セットを食べるくらいの気概は必要である。
雛子ちゃんがお風呂に入ってる隙に物色を開始するISAO氏。
「さぁて…、次は制服で楽しませてもらうか…」的なISAO氏。
雛子ちゃんの匂いがついてる物だったら見境無く狩り尽くすISAO氏。
ISAO氏なら風呂にカメラを設置するくらいの周到さはあるはずである。
「あっ、あの僕、ISAOって言います。早稲田大学の4年で、今、えっと、お嬢さんを預かって…。って、別に、そのあの、誘拐とかじゃなくて…。ホントですよ?ホントに、その、あ、怪しい者じゃなくて…」とかISAO氏もやるのだろーか。
雛子ちゃんはもうおねむなのね。
ISAO氏が毎日使ってるためにISAO氏の匂いしかしないベッドでISAO氏の匂いに包まれながら寝る雛子ちゃん。
それでいいのか、雛子嬢!?
自分から誘っておいて、「勘違いしないでよね!」のコンボに繋げる雛子ちゃん。
ぬいぐるみが無いと寝られないとはなーんて可愛いんでしょ。でも、ISAO氏をぬいぐるみの代わりにするのはどうかと思う。
性倒錯者理想のシチュ。
雛子ちゃんのお父様は他界してんのか、離婚なのか。どっちにせよ、今こそISAO氏の父性の見せ場である。
雛子ちゃんが泊まりに来たならば、彼女が起きる前に朝飯の準備をするくらいのことはやってみせなければならないのだ。
やはり女の子はパジャマを着なければならん。
そりゃ朝起きて自分の部屋にISAO氏が侵入してたらびっくりするだろうよ。
小学生が部屋に来ちゃったりすると、あんなことが起こるのかの図Ⅲ。
俺も腹減ってきたよ。
プレゼント選びは任せろと豪語する雛子ちゃん。ボクも嬢にプレゼントする機会があったら雛子ちゃんに選んでもらいたいです。
一見生意気なタイプは、中身はお子ちゃまのことが多いそうで。
わしにゃこれの可愛さが分かりません。
プレゼントする時はシケたことを言っては駄目なのだ。
雛子ちゃんはこいつが好きなのか?
ちょっとちょっと、さっきからうちのISAOの出番が全然無いじゃないの。
お誕生日パーティーに感動する雛子ちゃん。姫もでてたのね。
怨霊みたいなんだが、雛子ちゃんも社交辞令くらいは心得ているのである。
わーい、雛子ちゃんお誕生日おめでとー。
礼儀正しい雛子ちゃんなのでした。
ISAO氏の本音としては、帰らないで欲しいだろう。
君がオトナになってしまったら、悲しむ人間がいるのだ!
雛子ちゃんの歌声も聴いてみたかったね。今度りんちゃんと勝負しようぜ。
次回の家出も是非ISAO邸で!スタッフ一同、お待ちしております!
これを観てISAO氏は終わらなかったのだろうか。
あーやっと終わった。まぁね、結論としては、いい娘なんじゃない?
ISAO氏の家にも雛子ちゃんが来ることを支える会は願っています。