ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

聖典からのありがたいお言葉

細かい説明は不要。一言で言えば「こんなに愛に満ちている漫画は他にない。」登場人物は全員誰かしらが好きで、皆恋人未満の関係なんだけど、とにかく甘い。恋愛要素の「山あり谷あり」の部分が微塵も存在しない。ただただ甘くラブラブな日常。4コマの内容も80パーセントはラブラブ関係。でも、こいつら全員不器用でいい人達だから全く嫌味に映らない。永遠の初恋。3巻になって家族愛も加わり、さらに温いラブラブ。
細かい説明は不要。一言で言えば「こんなに馬鹿に満ちてるアニメは他にはない。」登場人物は全員発想が馬鹿っぽくて、その発想をアニメ全体で肯定しようとしてるんだけど、とにかく馬鹿。メカニックや設定の「解説・論拠」の部分が微塵も存在しない。ただただ気合いで勝利する戦闘。色々ある全人類的な悩みも80パーセントは気合いで解決。でも、こいつら全員頭カラッポで馬鹿だから不快にしか映らない。永遠のDQN。宇宙に出て説教相手にアンチスパイラルも加わり、さらに激しいイライラ。