ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

採点のバイト

逝ってきた。
十時間机の前に座ることになってほんとに逝きそうになった。確かに座ってりゃいいだけなんで楽は楽ですよ。
ぶっちゃけ後半とか採点に飽きて一人ドラえもんしりとりとかクウガのサブタイトル思い出したりして遊んでましたし。
採点もちょーてきとーだし。
仕事してなくてもばれねーし。
でもまぁいつも点数悪い奴がたまにはいい点とったりできて幸せになれるんなら僕のやったことも無駄じゃないかなって。
しかしね、これじゃいくら給料泥棒プレイができたってあまりにも暇すぎます。これなら荷物運びとかの方がまだ退屈しないでいいっての。
採点のバイトやるたびに思うんだが、模試の結果で一喜一憂してた時代とかホント馬鹿に思えてくる。
受験生の方にアドバイスしときますが、英作文は長い文章書いたり、凝った言い回しを使えば使うほど点数落ちますよ。できる限り短く、簡単な単語を使うのが高得点とるコツです。なぜなら採点する側がかったるいからです。びっしり書いてある答案が来るとめんどくさくなって「こいつ全部バツでいいや」になります。採点してるのは教育にその身を捧げる聖人君子ではなく、小遣い稼ぎが目的のバイトです。
そりゃな、お前さん達は必死に頑張って答案を書いてかもしれん。だがな、お前達の答案を採点する作業なんて、こっちからしてみりゃパンを袋に入れる作業と同じなんじゃ。結局金が目的なんだから、お前たちが0点だろうが100点だろうがこっちとしては別にどうでもえーんじゃ。お前達の答案なんぞ中国で大量生産されるマスプロダクト商品と何も変わらんのじゃ!
ま、世の中信じられるのは自分とゼニだけやな。気持ちがあんねん気持ちがあんねん。