ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

聖典からのありがたいお言葉

それでですね。これはアニメの感想全然関係ない話なんですけど、ぶっちゃけこの話にぴったり当てはまる人が私の身の回りに「一人」いるんですよね。そろそろ分かってるよな。私と同学年のあなたです。そろそろ自分のやっていることが周りをイライラさせているのに気づいてください。別にそんな風に振舞っているあなたを客観的に見ている分には私はこっけいで楽しいから構いませんよ?でも、他の人はそろそろウンザリしていることは知っておいたほうがいいんじゃないですか。今日だって、あなたの話が出て「中学生だろ、あいつ」って言われてるんですよ?そろそろ「自分以外何もしてないじゃん」とか言って周りからの忠告を誤魔化すのはやめにしたほうがいいですよ。
名前をひらがなで書くから中学生なのか、中学生故に名前をひらがなで書くのか。