ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

新しい金鶴を遂に見つけたぞ!

ターンKガンダムで教師生命を絶たれたかに見えた豚ですが、再びチャンスが巡ってきました。
しかも、今回は国語だけ教えればいいらしいんで、こりゃあ今回ばかりは気ぃ入れて働くかと思っていたのです。
まぁね、ボクの方としても本来なら生徒さんを第一志望の学校へ合格させてあげたいという思いは常にあるんですが、今まではちょっとね、まぁなんと言うか、ボクの力が及ばない部分がちょっとあったんで、そういう面で心苦しく感じていたところはあって、でも今回は大丈夫だろうと。K一の犠牲は無駄にはならないぞと。そういうことを考えていたのですが、















































今回なんと




































































生徒が





































































小6女児キタコレ












































遂に支える会の面目躍如といったところだと浮かれていると














































名前見てみると


































































どう見ても



コリアンです。



本当にありがとうございました。











この続きは次回を待て!!































だが期待はするな。