ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

授業中

退屈でしょーがない。
とか思ってたらいきなりとなりの奴に話しかけられた。
一年らしい。
外見思いっきりパンピーなんすけど。
教科書買い忘れたとか最初の授業行き忘れたとか色々相談された。
あのね、悩み相談室じゃないのここは。
しかもお約束の「サークルとか入ってるんすか」も質問された。
「うちのサークル、オロチで大変なんだよ。あ、ちなみにオタサークルなんだけど」
とか答えようかと思ったが、適当にごまかした。
授業中、奴からどんな攻撃がくるか緊張しっぱなしだった。
あんな緊張感に満ちた授業は久しぶりだったぜ!
もう二度とあの席スワラネ…。