ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

これがディスク1の山場か

難易度が大幅に下がったとヘビーユーザーからは不評だった新勧2だが、ここにきて本性を表し始めた@
難易度たKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!全然敵に勝てねーよチクショウ@
相手の初期装備が強すぎです。やればわかります@
それだけではない@
新勧1からパーティーに入っていたY野の裏切り、脱走@
新勧アルティマニアのY野のキャラ説明は「はっきり言って最弱キャラ。新しいアビリティを覚えさせても、いつの間にか忘れている。それだけならまだしもレベルが上がるごとにコミニュケーション不全、ADHDのレベルが高くなり、パーティーのお荷物にしかならない。また好感度を常に一定以上に保たないとモルゲンレーテの使用も不可能になる(好感度についてはP130参照)。思い入れのあるプレイヤー以外は使わない方がいい」とあったが、素直に忠告を聞いておけば良かった@
新勧2は新勧1からデータをコンバートできるが、コンバートしたにも関わらず何故かパーティーにいなかった。そして5章で復帰したと思ったらこのザマだった@
レベル上げに費やした一年返してくれ@
さらに突如現れた謎のゴウリュウガンの使い手@
部室を私物化するだけでは飽き足らず、逢引きの場所として使い出す後輩@
「王」のコードネームで呼ばれる未知数のブロッコリー戦士@
平行世界で暗黒進化を遂げたもう一人のプロデューサー、「リトル御大」の登場@
幸せになろうとする副幹事の足を引っ張ろうと策略をめぐらす面々@
オタトークを封じられた軍団@
環様をめぐって起こる軍団内の対立@
「トイレ借りてもいいですか?」と聞いたら、2秒くらい人のことを見つめたあと何も言わずにそのまま横を通りすぎていった某コンビニの不可解なババア@
そして、帰省した無如意を待つ驚愕の真実@


「H成、実はな…お前は…」

「…嘘だっ!そんなこと…あってたまるか!」



終わりなき戦いの果て、君は「新勧」の真実を知る…。


       新勧2 in store now