ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

帰ってきた

ライナーガオーに乗ってな。
どんなもてなしを受けたかは、後日プロデューサーから尋問があるだろうからここで書かなくてもいいだろ。

ちなみに私、今まで電車に自分のパソコン持ち込んで何かするっていうのに憧れてたんですよ。
だから今回新幹線の中でボウケンジャーとカブト観ようと思ってパソコン持って行ったんですね。
それでいざ新幹線に乗ってみたら、席が埋まってて埋まってて埋まってて(ry
でもやっぱ一度決めたことを途中でやめたら男気ゲージ下がるかもしれないって思って。
仕方ないんで自販機とかトイレとかがある新幹線的Xゾーンみたいな場所でミッションスタートです。
ただそれが悪かった。
ボウケンジャー観てたらですね、






か ら ま れ た







ち び っ こ に


自分がこの時期になるとからまれやすい素質をもっていると自覚した昼。

まぁ、そんな感じで何故かボウケンジャートークに発展していきまして。
次の駅でちびっこは降りちゃったんで、あんまお話する時間はなかったんですけど。
お母さんが奇異の目でこちらを見ていたので、もしかしたら頭のおかしい奴に関わりたくないと思われて突如降りる駅を変更したのかもしれませんが。
でも若い世代の貴重な生の意見を聞けたのは嬉しかったです。
そうでも思わないとやってけないんですけど。
ちなみにちびっこはダイボウケンが欲しいのに買ってもらえないそうで。
無如意、お前は幸せ者だ。