ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

THE 任侠

まぁ、みんな知ってるからあえて日記で書く必要ないんだけど。
とりあえず難易度たKEEEEEEEEEEEE!!!!!全然クリアできねーよチクショウ。
いや、ドスとか日本刀使えばクリアできるんですけど。
それじゃあ男の道をわかってないってことで破門にされちゃうんですよね。

で、全体的な感想としてはやっぱ最高に面白かった。あくまで個人的意見なんだけど。最後の終わり方がどうとか男の道がどうとか二人仁義がどうとか言われてますけどそ れ が ど う し た

そもそもあの世界観で無意味にハッピーなことされる方がつまんないって感じるわけで。そういうマイナス的な演出があったとしてもそれが結果的に話を盛り上げる効果になってんだからやっぱ必要だし、最後の終わり方にしても「THE任侠ってスジモンゲー」である以上はあれで問題は無いんじゃないかと思う。あくまで主観ですが。つーかあの程度で男の道、男の道って言うけどまだ龍が如くとか任侠伝 渡世人一代記のほうがよっぽど男の道だぞ?まあ事前にネタバレで見てたってのもあるかもだけどそれでもなあ・・・多分ネタバレなしで見てもそんな騒ぎたてるほどのもんでもないと思う。むしろあのお話ならあって当然レベル。エンドに関してはそもそも自分は飛鳥侠よりも紅蓮仁とか無骨英雄のが好きなので(核爆




まーつまんないだの面白いだのは人の感じ方だと思うし十人十色なわけっしょ。そのへんグダグダ言ってもしょうがない。とりあえず俺はこの作品現段階で2006年トップの評価です。正直、おまカフェよりも面白かったです。おまカフェもイイ作品だったけどさ。



で、なんでこんな高評価かってやっぱあの男気溢れる展開。あと「あんだぁコラァ!!」と鬼気迫る「威嚇システム」の演出。口パクのズレももうちょっと多いと良かったかなあ。サウンドはやっぱりVingt-et-un System Corporationだけあって良い。作品の世界観にすごくあってて燃え燃えですた。特に人に話しかけている時殴られたりしたとことか泣きそうになった。そこ以外にも2話から何度も涙腺ゆるみまくりでしたが。やっぱ俺この手の話に弱いわ。パチキがツボなのは散々言ってますね。



あとはー…これやって日本刀とドスが大好きになりました。殺傷能力があまりにも高すぎです。手に入れればわかります。




ってとこかなあ。でもまだ完全に完結とは言えないんだよなあ。続編・・・は無理かなあ。やってくれたら神なんだけど。まあある意味完全に完結させてあとはユーザーにってのもそれはそれでいいんだろうけど。でもなあ・・・やっぱ実際に無骨英雄動かしたいよなあ…。任侠飛翔みたいな感じのをつくってくれないかしら。